積ん読

年末・年始は読書でもする暇があったらいいな・・・などと言いつつ、4〜5日まとめて休んだにもかかわらず、思いがけずDVDを20本くらい観るという生活になってしまい、気分はすっかりジェイソン・ステイサムになりきってたんですけど(笑)、去年から引き続いて、いまだにamazonやヤフオクでポチッた本が毎日の様に届きます。

積ん読

枕元やポケットや、どっかそのへんにもそれぞれあるわけで、パラパラと読みかけたものも10冊は下らないと思うのですが、それらもそれぞれジャンルが違ってたりするわけで、さてどうしたものかと思っているところなんですが、今時はまったく便利な言葉がある様で、こういうのを「積ん読」というそうですね(笑)

薄っぺらい本を読むのにも何日もかかる様な読み方なのでかなり果てしない感じなんですけど、それでも”数撃ちゃ当たる”で1冊読み終わるごとに「もう一度読み返してみよう」と思う本もあったりして更に果てしないんですけど(笑)、いい本と出会うと何ともうれしいです。

そろそろ、文学老人日記にするべきか迷います(笑)

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