小林秀雄に再会

最近、誰かの嫌がらせかと思うくらい毎日の様にアマゾンから本が届くのですが(笑)、今日届いた小林秀雄の脳を覗くという本の目次を見て、かなり感動しています(笑)

ていうブログ書く前に、まず、読め(笑)

これは、サブタイトルの「辺縁系的な生の批評家」というところにがっつり食いついて注文したんですけど、辺縁系については以前うだうだ書いてた頃にもちらっと触れたんですけど、最近アマゾンを徘徊するののひとつの基軸にもなっているキーワードで、いわゆる「猿」以降の大脳新皮質に対して、それ以前の「脳」という様な意味合いなんですが、目次を見てみると、しっかり「辺縁系的なもの」に対して「新皮質的なもの」というロジックが成り立っていて、それを中心に話が展開している様なので、わーい♪わーい♪という感じになってます。

ここに来るまでに、同様の理由で「脳幹」辺りを彷徨っていて、若干胡散臭さは感じつつも(笑)戸塚宏や石原慎太郎の「脳幹論」や、そこに登場するK.ローレンツの動物行動学、ひいては脳幹マッサージなどに至るまでいろいろ調べてみたり、あるいは、神経伝達物質やホルモンの辺りをうろついたりしているのですが、目次を見る限り、今日のこの本はかなりヒットだという予感がしています。


  本日追加分の不良在庫w 

そして、そのテーマが「モオツアルトの疾走する悲しみ」の小林秀雄だということも、なんとなく合点がいってボク的にはいい感じです。

最近なぜか交響曲というものが聴きたくなり、今までまったく興味がなかったので、アマゾン・シリーズのついでに ”とりあえず” バイロイトの第九のCDを注文してみたんですが、昨日、仕事中に聴いてて、3楽章の途中あたりから雨が激しく降ってきて4楽章に突入したんですが、なんか、また、出会ってしまった感じがしました(笑)

その後の夕暮れ時の空がまた、ハイドシェックの別荘でニースの音楽家の人と一緒に32番の話をしながら見た夕焼けと重なって、なんか嬉しかったです。

ブログではおもいっきり現実逃避しておりますが、仕事はちゃんとやってますので(笑)

小林秀雄に再会」への1件のフィードバック

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