サガン

前の日記のmagnetさんのコメントでもそうなんですけど、実際、こういう所に行ったりする経験が出来るのは本当に自分でも夢みたいな話で、そういうところにひょこっと(思いつきでw)連れて行ってくれるハイドシェックが、やっぱり桁違いにすごいなぁと思うわけです。

10代の頃、何故かフランソワーズ・サガンをよく読んでいて、いわゆるブルジョア(…といっても、昨今の「セレブ」なイメージの意味合いとは少し違う?…夏目漱石などの「高等遊民」的な意味合いに近い??…)な感じにはけっこう興味があったんだと思うのですが、まさにそんなのが目の前に広がっているわけで、サガンで予習してるので(笑)リアクション的にはけっこうポイントを押さえてたりするのか?(笑)とか自己分析してる時点でもうダメなんですけども、とにかく感謝に堪えないわけなんです。

で、話は若干それて、サガンの映画が今まさに日本で公開されている様です。

ボクの見たい映画は単館系が多くて田舎者故に悲しいのですが、公式ページの予告編を見てるだけでもおもしろそうで、またまたあっちの世界に行ってしまいそうです(笑)

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サイモン&ガーファンクルの『サウンド・オブ・サイレンス』は、サガンの小説に影響されて作られたそうですが、『サウンド・オブ・サイレンス』がテーマ曲の映画『卒業』に出てくる、アン・バンクロフト演ずる『ミセス・ロビンソン』なんかは、まさにサガンの描く大人の女性の象徴の様な人ではないかと思うのですが、いまだに何年か周期でふとサガンが読みたくなり、先日も何冊目かの「悲しみよ、こんにちは」を買ったところです。

サガン」への2件のフィードバック

  1. みわ

    私は、セレブっていわれる人が、どうも苦手な人がおおいです。
    ブルジョアと言われてた時代の人のほうが、ずっと粋でおしゃれなイメージがあります☆

  2. BB 投稿作成者

    ♪みわさん
    呼ばれ方というか扱われ方が悪いのかもしれませんが「セレブ」というのには成金臭がプンプンして拒否反応を起こしますね。
    白洲次郎の「プリンシプルのない日本」という本がありますが、内容は置いといて、そのタイトルの持つ意味は非常に頷きたくなります。

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