今まで花に1mmも興味のなかったおっさんにとって、花の名前を調べるのってけっこう難易度の高い作業です。
今ではインターネットで、ずいぶん親切に解説して下さっているサイトさんとかもあって便利ですが、少し前ならいちいち百科事典で端から端まで目を通して・・・という膨大な作業を想像した時点で、既に花にはまた興味が無くなりそうです。
で、前置きのわりに大したことない内容なんですけど
↑この花の名前を調べようと思って、検索エンジンの枠の中に、果たしてなんと入力したらよいのか?と。
「黄色い小さい花がたくさんあるやつ」とか入れても出てこないですよね。
用語とかも全然分からないし、似た様な種類の花の名前も全然知らないし。。。
結局、色別でいろんな花の写真が出てるサイトさんで似た様なのを探して、これかな?と思ったのの名前で他の画像を検索して「どうやらそうみたい」という感じでたどり着いたのですが、メランポジウム?で合ってます?
自分の興味の範囲外では、いつも以上にバカ度が加速します(笑)
インターネットは使い方によってはすごく便利だけど、ホームページを作るときには「わかりやすい」ことってすごく大事だなと思いました。
で、本題は、この黄色い花が、子供が鉢を抱えている様な形のプランター(?)に植えてあるのですが、コーヒーカップくらいの大きさの鉢にも関わらずすごくいっぱい花をつけていて、となりのお母さんの持ってるカーネーションみたいなやつと並んで、これまたえらくかわいく見えますという、ただそれだけの日記です(笑)
でもやっぱりネットで調べるのはちょっと難易度高そうな気もするので、リアルな花の図鑑とかを一冊持ってたら便利ですかね?
なんかいいのがあれば教えて下さい♪
ほんとに、こどもが前が見えないくらい咲いててかわいいですね~☆
メランポジウム、はじめて知りました(笑)
名前がわからないお花を調べるのはほんとにたいへんそうです(^^;)
わたしもお客さんが書いてくれた契約書の名前が、
達筆すぎたり、へたすぎたりして、判読できないときがとっても困ります(笑)
実は私、頭のなかが植物図鑑になっています。
小学生の時に毎日のように図鑑を眺めていては、
近くの藪の中を探索していました。
だから図鑑をまるまる頭に入っている筈なのに、
最近花屋さんに行くと、
その図鑑にない花ばかりになってしまいました。
だからさっぱり当たりません。
♪朋ちゃん
こどもが一生懸命お手伝いをしてるみたいでかわいいです♪
1つ1つの花の寿命が長いのか増えっぱなしな感じで、鉢もすごく小さいのに、お得です(←そっちか・笑)
朋ちゃんもいろいろ調べるの得意そうな感じがしますが、お客さんの名前が判読出来ないのは辛いですね。人のことは言えないですけど、字ひとつにも性格というか、思いやりみたいなのが現れる気がします。
♪Nさん
Nさんの頭の中は、いろいろな図鑑が詰まってそうで羨ましいです。
最近は品種改良で、いろいろな花が手軽に楽しめる様になった分、データベースの更新はめまぐるしいと思います(笑)
ところで、Nさんの家の庭・・・目下最大の懸案事項だったりもします(笑)