テンパってくると無駄に思考が暴走して、じっくり考えたいけど焦っていて考えられないので、また取り留めのない覚え書きです。
ブログに書いておくと、あとで読み返して続きを考えたり、自分のことをバカバカバーカと思ったりできるので(笑)
いつもどうもすみません。完全放置の方向でよろしくお願いいたします(笑)
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最近、布袋さんのブログを読んでいて「(ライブのリハーサルで、古い)スタッフが感慨深く音を見つめています・・・」という様な表現があって、しかもかなり自然体な使い方で、とてもいい表現だなと思ったこと。
小林秀雄の講義の録音をいくつか聴いていて、ユリ・ゲラー(スプーン曲げとかやってたいかがわしいおっさん)について、「こういう念力みたいなものは、あるんですよ、昔から、当たり前に・・・」みたいなことを言っていたこと。
柳田國男 遠野物語の序文、「国内の山村にして遠野よりさらに物深き所には、また無数の山神山人の伝説あるべし。願わくはこれを語りて平地人を戦慄せしめよ。」という言葉。
ミシェル・フーコー 「狂気の歴史」(西欧社会が伝統的に抑圧してきた狂気の創造的な力)
モーツァルトを聴いていて、哀しさを明るさで中和するのでなく、(哀しさで)包容すると感じたこと。(あらためてモオツァルトのスタンダールの言葉を思う)
あー、もう、箇条書きになってきた(笑)
↓上記の様な事柄を、「孤高」と「陰影礼賛」と例の「辺縁系」も絡ませつつ、こんな様な意味で括りたい・・・という様なこと
ついでに、
「愚管抄」と「愚菅首相」では、同じ「愚」でもひゃくまん光年くらい意味が違うという様なこと(笑)
どっちでもいいけど。
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今日は、なっちゃんの11歳の誕生日です。
久しぶりに太陽が顔を出しています。
ななみちゃんが帰って来ないのが寂しいですが、「ティファニーで朝食を」のホリーの住所が「旅行中」になっているのと似た様なものだということにしておいて、ハチ公の様に毎日ひたすら帰りを待ちたいと思います。
高いところになんかいるから、あ!ななみちゃん帰ってきた?と思ったらなっちゃん!?(笑)
こ、これはすごい、降り過ぎ(汗)
たいへんですね~(><)
大雪の中、なっちゃんお誕生日おめでとうございます☆
旅行中のひとも、お早いお帰りをお待ちしてます☆
最後のメモで笑いましたけど、
その愚の人が総理になって何ヶ月かたって、
うちの愚の人が「すがさん」って言って(笑)
みんなびっくりして吹いたのを思い出しました(笑)
お日様でてると、元気になりますね。
なっちゃんお誕生日おめでとうございます!
♪朋ちゃん
母屋の屋根の雪が落ちてくるので、自動的に雪山になるんですけど、それにしても降り過ぎです。
雪山じゃないとこでもかなり積もってて、フェンスと同じくらいの高さになって、そこからけんが脱走するので、フェンスの内側を塹壕の様に掘り返さないといけないし、もう、泣きそうです(笑)
すがさん(笑)
たしかに。
「かん」さんて、あまり聞かない名字ですもんね。
今調べてみたら、こんな記事がありました。
どっちでもいいけど(笑)
♪ジュリアさん
ありがとうございます♪
本当にお日様のありがたみをしみじみと感じます(笑)
去年の夏とかはかなりウザがってたので、お日様ごめんなさい(笑)