先日から工房のコンプレッサーの調子が悪くて、塗料屋さんや同業者さんを巻き込みつつアーだのコーだの言いながらいじってみて一度は持ち直したものの、最近また不調の頻度が激しく頻繁になってて、色を塗りながら自分でスイッチをオン/オフしてたりしたんですけど(笑)、笑ってばかりもいられない雰囲気になってきたので、あらためて「真面目」モードで眺めてみました。
今まではコンプレッサーの中ばかり眺めては「おっかし〜なぁ…」と思ってたんですが、冷静に空気と電気と油の経路を辿って「そんなはずは無い」と思いながら周りを見渡してみると、コンプレッサー本体ではなくて外付けのエアタンクの、しかもちょうどコンプレッサーを納めている空間の開口部とは逆(裏側)の方に犯人らしきヤツが潜んでいるのを発見しました。
じっくり眺め回して調整できそうなネジをいろいろ回しながら試してみると、なんとなくいい感じでコンプレッサーが回る様になって、今のところは不具合も出ていないので、ついついうれしくなって今ブログを書いているといった案配です(笑)
イイネ!w
そぉいうとこ、もってる男ですね (*ゝ∀・*)☆
♪朋ちゃん
アザーっすw
現代文明で生きる旧石器人というのがテーマです(笑)