工房を引っ越してから、工房の前にあった鉢植えのバラを地植えにしたいとずっと思い続けていたのですが、T先生の家でも居場所が無くなったバラも一緒に、ようやくタイミングが合って地植えにすることが出来ました。
教室側の入り口にあった”ピエール・ド・ロンサール”と”レオナルド・ダ・ヴィンチ”。
植え替えの時期的には少し遅い気もしますが、元気に根付いてくれることを願います。
追記(7/7)
見にくい写真ですが、今朝の様子です。
ティファニーは生育旺盛なのが蘇って、一番花はほぼ打者一巡したところです。花の虫害がひどいです。
ピエールはそろそろ一番花が咲きそうです。あいかわらず樹勢が強いです。ダ・ヴィンチも堅調。
ナエマは今ひとつ元気がありません。周りにグランドカバーのつもりで蒔いた”ホワイト・ガーデン”という白い花がいろいろ入った種の蒔き方がテキトー過ぎて、ナエマが埋没しています。
ミニバラは言わずもがな。