われはフランソワ
積ん読シリーズのうち、以前からのお題のヴィヨン界隈も同時に増殖しているわけですが、ヴィヨンの人柄を連想するために「ヴィヨンの妻」を書いた太宰に始まって、小林秀雄に寄り道して・・・という辺りまでは前にもブログに書いてたんで [...]
積ん読シリーズのうち、以前からのお題のヴィヨン界隈も同時に増殖しているわけですが、ヴィヨンの人柄を連想するために「ヴィヨンの妻」を書いた太宰に始まって、小林秀雄に寄り道して・・・という辺りまでは前にもブログに書いてたんで [...]
フランス革命のつづきです。 桑島秀樹の『崇高の美学』を半分くらい読んだとこですが、バーク界隈のガイドブックとしてはまさにうってつけの本だった様で、きれいにまとまっていてボクみたいなど素人でもわかりやすく読みやすいけど著者 [...]
前の日記の続きです。 今年ハイドシェックから貰った「お題」として、フランス革命を裏側から眺めてみようという試みのために、バークの「フランス革命の省察」を注文したけれど、ついでにバークはどんな人かと思って著書を見てたら「崇 [...]
ハイドシェックの2011年の日本ツアーも無事終わりました。 本来ならば4月にある予定だった日本公演でしたが、3月の震災の影響で11月に延期になりました。 その間、ハイドシェックはフランス国内外で日本のためのチャリティーコ [...]
久々の「もやもやカテ」(仮・笑)ですが、引き続き、生暖かく放置の方向でお願いします。 ■■■■■■■■■■ 前回(笑)までは、ヴィヨンの解釈 → 小林秀雄という流れで来ていたのですが、松岡正剛に言わせると「小林の哲学の7 [...]
今思えば、ヴィヨンの「去年の雪、今何処」の詩を読み解く手掛かりとして、小林秀雄の『モオツァルト・無常という事』を読んだ(まだ途中だけど)ことは、結果としては奇跡的に大正解だった様な気がします。 この本のタイトルが「去年の [...]
どうも思考があっちこっち飛びまわったままでマズいです(笑) 最近、ハイドシェックのモーツァルトの協奏曲を聴きながら仕事をすることが多いのですが、とくにここ数日は、バイトブリックのケーゲルのやつ(22番)ばっかりヘビー・ロ [...]
先日の「孤高の巨匠」というタイトルの日記の中で引用した「孤高」の定義が、どうもよそよそしい感じで今ひとつ腑に落ちないので、言葉の定義ではないけど内容を良く表していると感じる小林秀雄の講義の録音「信ずることと考えること」よ [...]
先日の日記にも書きましたが、小林秀雄の脳を覗くという本、やっぱり予想通りの内容でとても良い本なのですが、リンク先のアマゾンのページにも簡単な説明書きしか無く、レビューもついていないという何とも不思議で残念な感じなので、目 [...]
去年の雪、今何処(こぞのゆき、いまいずこ)・・・フランソワ・ヴィヨンの詩 “Ballade des Dames du temps jadis” の中で繰り返されるフレーズです。 去年の雪…というか [...]