ニュース」タグアーカイブ

惜しい。

日本オペラ連盟、文化庁に6300万円水増し請求

オペラ芸術の普及を図る任意団体「日本オペラ連盟」(東京、五十嵐喜芳理事長)が、文化庁からの支援金約6300万円を不正受給していたとして、同庁は26日、過払い分を返還請求した。

同庁によると、オペラ連盟は平成16〜20年度の5年間にわたり、舞台芸術共同制作事業「トゥーランドット」など計12事業で、実際は支出していない事業費の計上や、支援対象外の事務費の上乗せなどで6272万円を水増し請求した・・・

「トゥーランドット」など・・・” が ”ジャンニ・スキッキ」など・・・” だったら、ちょっとお洒落だったのに(笑)

・・・

同じ様なニオイの まったく関連してないと思う項目

まぁ、仕方ないか。

まぁ、仕方ないか。その2

Play me, I’m yours

カラフルに装飾されたピアノを街のあちこちに設置して道行く人々に自由に弾いてもらう…“Play me, I’m yours”というイギリス人アーティストLuke Jerramさんによるプロジェクトだそうですが、

このカラフルなピアノを見てると、なんだか、人ごとには思えないというか(笑)

「演奏」は「Play」なんだな〜、と。

はやぶさ

小惑星探査機「はやぶさ」が、流れ星になって帰って来る…という素敵な出来事があって、ここ数日はなんだか落ち着かなかったのですが、やっぱり日記に書いておかないと落ち着かないみたいなので書いておきます(笑)

最先端の科学技術が結集した出来事のはずなんですが、知れば知る程、人間臭いというか(笑)

開発の現場も、フェラーリの工場とかみたいに最先端の設備が整えられたのをイメージしますが、

地球に帰還したカプセルの、最初の木型を削った職人さん(78)が説明しているところ。とか(笑)

昨日の YOMIURI ONLINE の記事で、「はやぶさ」大気圏突入前、地球撮影に挑戦 というのがあって、

・・・相次ぐ故障を乗り越えて帰ってきたはやぶさに、その「目」で、もう一度地球を見せたい——。はやぶさ計画を率いる宇宙航空研究開発機構の川口淳一郎教授ら が撮影を思い立った。カプセル放出から大気圏突入までの約3時間、残るエンジンなどの力を振り絞ってカメラを地球に向ける。・・・

なんていうことが書いてあったんですが、お見事、ミッション達成です!

「はやぶさ」が最後に撮像した地球画像

泣ける絵です。