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リスク

今日は朝から工房のコンプレッサーが故障して、お世話になっている塗料屋さんを巻き込みながら、あれやこれやといじっているうちに何となく使える様になって一段落したとこなんですが、決定的な原因はつかめず、次に壊れるまでだましだまし使うことにしました。

工房を始めるときに中古で買った機械なので元々ボロいんですけど、今乗っている車よりは高かった(車が安過ぎるんですがw)ので、またしても心配事の種が増えてしまいました。

心配事といえば、昨年の大震災の10日ほど前にたまたま地震のネタを書いてたんですけど、丸1年が経過したところだからかどうかは分かりませんが、最近も妙に変な予感みたいなのがあって変に落ち着かないので、気休めに↓こんなものを買ってみました。

携帯浄水器というものなんですが、このケチャップの空き容器みたいなのに水たまりや川の水を入れてチューっとすると、キャップ部分のフィルターで濾過されて飲み水になるというものなんだそうで、よし、これで一安心w

て、そこで安易に安心してしまうのが、日頃の雑多な不幸の原因の様な気がしないでもありません(笑)

安政と平成 ナマズとドジョウ

積ん読シリーズのうちで、立山博物館が発行した「地震を視る」という本があるのですが、ちょうど1年前の今頃に東北の大震災が起きるのと前後してこの辺りの地震のことを少し考えてみていたことの延長線上で、いろいろと勉強になる本です。

そのときにも書いた「安政の飛越地震」についての記述が多いのですが、飛越地震はさておいて、この「安政」という時代は、ほんと、パンドラの箱が開いたかと思うくらいに、短い間(6年間)にあらゆる災厄が降り注いだ悪夢の様な時期だった様です。→「安政」(Wiki)

そして、この直後、飛越地震からちょうど10年後には、あの明治維新を経て明治元年となっているわけです。

積ん読シリーズの「現代社会を考える」コーナー(←知らんけどw)から見ても、この19世紀半ばというのは本当に特殊な時期なわけで、前にもどこかに貼りましたが、世界人口のグラフもこのあたりにスイッチか何かがあるのがわかります。

(安政元年、時を同じくして欧米ではクリミア戦争やグラッタンの虐殺(インディアンへの迫害)などがあった年に始まって、セポイの乱やアロー戦争、また、最後の年は安政の大獄と同じ月にダーウィンの「種の起原」が刊行されているのも、何か本当に象徴的な気がします。アジア、モンゴル系として(笑))

で、書くのが面倒くさくなってきたんですけど(笑)、この安政と平成は、かなりいろんな共通項がありそうな予感がしています。

上記の「地震を視る」の各章の扉には、当時の風俗を表す絵と解説があるんですけど、なかなか興味深いです。

「瓢箪鯰の図」の下の解説

そういえば、今のそーりだいじんはドジョウなんだそうで、ということをふと思い出したので、日記のタイトルは別に深い意味があるわけではないのですが、なんか不吉な予感がしないでもないです。

パンドラの箱の話は、アダムとイヴがリンゴを食べた話と若干カブる気がするんですけど、昔の人は上手いことを言ったもんだと思います。

地震情報

被災者の方のお見舞いと、犠牲者の方のご冥福をお祈りいたします。

池田舎さんが、ご友人の安否を確認できる情報を集めながら(安否の確認が出来たそうです (3/14))避難場所や安否の確認・交通情報などの地震情報をまとめていらっしゃいましたので、リンクさせていただきます。

安否の確認がとれていない方々のご無事を祈ります。

……

(追記)

岩手県平泉町の状況が分かる方がいらっしゃいましたら、是非ともご一報くださいませ。(安否の確認が出来たそうです (3/14))

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ハイドシェックから
「大好きな美しい日本でこんなことが起きてしまって、本当に悲しい。みなさんどうか元気を出してほしい。」
という内容のメッセージをいただきました。