by BB


先週、はるばる遠いところを訪ねて来て下さったSさん&Nさん、せっかく来ていただいたのに猫の話とか猫の話とかばっかりですみませんでした(笑)
とりあえず、塗装の様子を動画でアップしてみます。
全編流すと無駄にエラく長いので、サックリかいつまんで・・・
今回のは先日見ていただいてたピアノです。(工房で広げっぱなしになってたピアノです。)
下地(サフェーサ(ウレタン)or元の上塗りにラッカーパテ+部分的にサフ)の状態から、足付け→脱脂後の映像です。
今回はツヤ消しなので、色は染まる程度、最後の肌調整である程度均一に仕上げて、あとは艶が退けてそのまま仕上がりになるので、最低限(薄い)の塗膜をつけるイメージです。
ネタ(配合後の塗料)は若干シャバ目(シンナー多め)で、ガンの運行速度やパターンの重ね幅は大雑把な感じにしてます。
つや出しの場合はもうちょっとこってり目(ネタ→トロトロ目、運行速度→遅め、パターン→密、重ねる回数→増・・・条件に合わせてシンナーも選びます)になります。
今回はパーツを2回に分けて塗ることにしました。
例のカーテンで仕切ってあるので、クルマ1台分の車庫ほどのスペースです。
手前から、棚板、本体、棚受柱、腕木、前土台、妻土台です。
(↑とりあえず、普段脱着可能な部品以外の本体部分)
(映像を撮るのを急に思い出したので、並びが思いっきり陰になっててすみません)
行程は、捨て吹き→着色→ブツ取り→仕上げ吹き、最後に塗り上がり直後の肌と20〜30分後に少し艶が退けたときの肌が映ってます。
塗装のインターバル(フラッシュオフ・タイム)は、指触乾燥(指で軽く触って跡がつかない)程度です。
細かいことを書き出すとゴチャゴチャとくどくなりそうで、何かありましたらいつでもご一報下さい。
・・・てか、ブログ読んでるか知りませんけど。
BB | 5:48:29 | 2008/7/1 Tuesday | ピアノ塗装 | 4 Comments
みなさまのご想像通り、1の倍数でアホになってます(笑)
以下、略・・・
BB | 1:33:39 | 2008/6/21 Saturday | 猫 | 10 Comments
この度めでたくBBピアノにニューフェイス登場です。
おなじみの「猫の手も借りたい」シリーズで、 ・・・猫です。

知り合いの方に拾われた捨て猫で少し前から話は伺ってたんですけど、なんやかんやとバタバタしてて、今日ようやく一段落したのと同時に決心もついて、めでたくお嫁にもらいにいきました。(←嫁かい T_T)
前に朋ちゃんのとこで書いてた「ルーチェ」っていう名前にしようと思ってたんですが、一緒に行ってたT先生が「プーちゃん」がいいとウダウダ言ってたので、間を取って(笑)拾われた場所の地名から「七美」という名前になりました。ななみ。いきなり漢字です。
パソコンを打つときは座椅子みたいなのに座ってるんですが、なぜかご飯を食べたあとで座椅子の後ろに行ってもぞもぞしてたので、左手を横から後ろに回してじゃれながらパソコンを立ち上げてブログを書き始めたんですけども、そのうち手のひらの上で眠ってしまった様で、右手だけで文字を打つのはちょっと難しいな…てか、もともと文章を打つのが遅いのですが、もうそろそろ左腕の血流が止まってる感じっていうか、ま、そんな感じでひとりでムフフw ってなってます。
猫の手も借りたい…て言いながら、猫に手を貸す39歳。
ま、いっか。
ムフフw
BB | 0:55:18 | 2008/6/17 Tuesday | 未分類 | 12 Comments
まずはドレミ音楽教室 ウエストヒルズ婦中教室の方ですが、グランドピアノのリメイクもやっとかっと間に合って、なんとか無事にスタートを切ることが出来ました。


らせん階段の手すりも結局白く塗り直してもらって、やっぱりめでたしめでたしな感じですw

外装の細かいところや、あと、内部もまだ若干仕上がっていないところもありますが、住宅メーカーの方々や業者さんには本当に感謝です!いや、実際、こうやって『まとも』に出来上がるのが不思議なくらい、いろんな意味で無茶だった気がします(笑) ひまわりほーむさん、100%の自信でお薦めできます。まじで。

お祝いをいただいた方々にもT先生に代わってこの場をお借りしてお礼申し上げます。
本当にどうもありがとうございます!
で、
ピアノの搬入も無事に終わったところで、ハイドシェックのサントリーホールの公演を聴きに東京に向けてクルマを走らせました。
前の晩のけっこう遅くまで『ガーっ』といいながら仕事をしていたので電話に気付かなかったんですが、あとで留守電にハイドシェックから「あしたは安全運転で来られませ!(富山弁訳)」(参照)というメッセージが入ったのに気付いて「あいたたた」な感じだったんですが、時間的にも良い感じでサントリーホールに到着して、かなり良い状態でコンサートを聴くことが出来ました。

コンサート自体もまたまた非常に素敵なもので、あいかわらず内容について解説できるほどの知識も無いので「良い」ものは「良い」くらいしか書けなくて残念なんですが、終演後にロビーに溢れる人たちの顔がみんな満足げで、恒例のサイン会にもとても長い列が出来ていたんですけど、長時間並んでいる列でもコンサートの余韻に浸って上気した笑顔が溢れている感じで何よりも演奏の内容を表してる気がするのですが、余韻に浸ったボーッとした頭を総動員して無理矢理書くとすると、去年のコンサートで予感させたスタイル…パワー全開・アクロバティックでスリリングなテクニックというかつてのスタイルから「円熟の音」みたいな深みがあり且つきらびやかな方向に大きく転換しているのが際立っている感じがしました。
「円熟」といっても「なんだか分かった様な顔して妙に年寄りくさい安定し切った落ち着いた演奏」というのでなく、曲の深みを探ってるうちに達した境地(?)とでもいうか、「あら、知らないうちにこんなとこまで来ちゃってた」みたいな?それはそれで未知の領域というか、そういう意味ではあいかわらず聴いててもドキドキわくわくなんですが、気付けばいつの間にかまた夢の世界に惹き込まれていってます。
ゴツゴツのパワーショベルの様な指からはとても想像できない極上のピアニッシモがつながってまさにとろけそうに溢れ出してきたりするので、なまじっかピアノの音が出る仕組みとかが分かってるので本当にきつねにつままれた思いになったりします。
それなのに、聴衆の大きな拍手に「ごめんごめん、今の、もうちょっと納得いってないんだけどさ」みたいな顔でお茶目な苦笑いをしている、巨匠と呼ばれながら少年の様なストイックさを垣間見せるところとか、やっぱりとっても魅力的で、ハイドシェックファンからは足を洗えそうにありません(笑)
ボクが余計なことをグダグダ書いてもうるさいだけなんですけど、会場で宇野さんが、さすがにひとことですべてを表す様な素敵な表現で言い表していらっしゃいましたが、ここで引用するのもあれなんで、またどこかに素敵な文章を書いてもらえることを期待して待っていたいと思います。
chachatさん、magnetさんをはじめ、会場ではたくさんの方々とお会いしてお話もできてうれしかったです♪
ありがとうございました☆
とっても蛇足な追記:
(more…)
BB | 13:58:11 | 2008/6/7 Saturday | ハイドシェック, リメイクピアノ, 音楽教室 | 14 Comments
もう残すところ1週間を切りました。
いろんなところが切羽詰まってます。
切羽詰まってるところに別の切羽詰まった事態が発生します。
で、「教室のらせん階段の手すりの色」という微妙で突然話は進むのですが、いわゆるロートアイアンな感じのやつなんですけど、「ロートアイアンって言ったら黒でしょ」って言ったら「ピアノって言ったら黒でしょ」ってことになって「はい。はい。」って言うしか無いんですが、「白くしたら良いんじゃね?」みたいな雰囲気も漂ってまして、てか、打ち合わせの時点で自分の頭の中では「白」だったはずが、いつの間にか「黒」になってて、頭が「真っ白」です。じゃぁ白にすればって話ですかね。
現状は「黒」で付いてるんですが、「白」に塗り替えは可能だそうで、とりあえずパソコンで似た様な色を塗ってみたんですけども、
どっちですかね?
やっぱ、なんか白の方が・・・
2〜3日前にT先生が「あ、ピンクのピアノ1台追加ね」みたいなことを言ってまして、
「おめ、いくらなんでも今からかい」
とか言って軽くスルーしとけば良いものを、
「いや、ピンク1色よりピンクと白のツートンの方が合うやろ?」
とか言って、かなり真剣に悩みながらブツブツ言い合いしてるのを横でひろみちゃんが
「こいつら、めんどくせー」
って顔で見ながらどこかに消えて行ったんですが。
はい。
こんな感じで全く脈絡のない流れでいってみたいと思うのですが、忙しいときは例によって胸騒ぎがしてくるワケで、今回の催しとしましては、「工房の前の教室の入り口が妙に素っ気なく感じてきた」ということで、お花を植えてみましょう!作戦です。
さすがに自分では出来ませんけど(笑)
で、これも2〜3日前なんですけど、前のカフェやT先生の自宅教室でお世話になってる黒田さんにお願いしてちょこちょこっとやってもらいました。

その手前の新芽がピンクのやつは、えっと、ブログに書こうかと思って10回くらい名前を教えてもらってたんですけど、きれいさっぱり忘れました(笑)

中に置いてて「もやし」みたいになってた観用植物とかも、リニューアル(?)して良い感じです。
ちなみに、その樽みたいなやつには娑羅の木が植えてあったんですけど、見事に「枯れ木」になってました。
ほんと、こっち系は全然ダメなんですけど、おまかせしといたらいつも想像以上なことにしてくれますw
途中、
「このバケツに穴開けたいんやけどさぁ」
「よっしゃ、おやすいご用です」
って感じで調子に乗って、
「あ、このバケツのフタはこんな感じやよね?」
って言いながら勝手にビス止めしたり、
「あ、裏に枕木のやつあったんやった」
とか、横からいらんことばっかり言って、忙しい忙しいと言いながら結局最初から最後までべったりその場にいたりした気もしますが。

はい。
で、現在の工房の様子。

日程的にスリル満点な感じです。
終わったらご褒美にハイドシェックのコンサートに行けることだけが心の支えです(笑)
BB | 1:36:48 | 2008/6/2 Monday | ピアノ工房, リメイクピアノ, 音楽教室 | 4 Comments
日記を振り返ってみると、ドレミ音楽教室 婦中教室の上棟式からちょうど2ヶ月ほど経ったのですが、先月くらいに例のT先生の「昔から6歳の6月6日から習い事を始めると良いって言うにかね?」っていうひとことでオープンの日が6月6日に決まって、決まると同時に前の看板に日にちを入れて、現場の方々にもさりげに(直球で?)無言のプレッシャーをかけたりってことになっていますが、おかげさまでずいぶん進んでるみたいです。
今日は塗装の作業をしておられて、臭い的にも他人事とは思えない親近感を感じながら見学してました。

クルマでいうと、ひと昔前のヤンキーにぃちゃんのバリバリフルエアロ状態といいましょうか、装飾パーツが中も外もてんこ盛りなことになっていて、それだけでもトラック2台分とかいう話でびっくりだったんですが、とくに外装なんかはその周りとかつなぎ目をいちいちコーキングで防水処理したりするらしいので、コーキングだけでも何百m分とかいう話になるらしくて「好きなこと言ってほんとに申し訳ありませんでした」な感じなんですが、さすがにその効果は良い感じになりそうです。

肝心のピアノの方も急いでやってるんですが、もう、気ばかり焦ってカウントダウンというよりは、どちらかというとダウンしてカウントとられてる気分です。
左手でタバコ吸いながら、右手で新しいタバコを取り出して火をつけようとしてたりして、ひとりでめっちゃウケて声を出して笑ってたりするので、この時期工房に来られる方は、なるべく見て見ないフリをしていただけると助かります(笑)

追記(5/24):
昨日外装のブルーを入れてもらってた様なんですが、それを見たT先生が「ちょっと濃いんじゃね?」とか言ってたので今朝見に行ってきたんですけど、良いんじゃね?


BB | 23:25:57 | 2008/5/22 Thursday | リメイクピアノ, 音楽教室 | 6 Comments
昨日の朝、T先生がなんだか騒いでるので行ってみると、店の前のツバメの巣が落ちていました!

何が起きたんだろうと思いながら現場検証してたら、となりの靴屋さんの奥さんも「あれぇ!」とか言って見に来てくれてアーでもないコーでもないと話してたんですが、後で来られた生徒さんのお母さんの説が最有力候補なんですが、カラスが悪戯でこういうことをすることがあるそうです。
検証


でも、ひょっとしてメタボ気味のツバメが汗を垂らしてヒィヒィいいながらながら飛んでたのをツバメ夫婦が気遣って、
ツバメ夫婦:「あら、暑くなってきましたね。少し休んでお茶でも飲んで行きませんか?」
メタボ:「あ、じゃあ、お言葉に甘えて。よっこいしょ。」
「ボテッ」
ツバメ夫婦:「・・・。」
メタボ:「・・・。(汗)」
っていうことも考えられなくもないので、やっぱりメタボには気をつけようと思います。
で、話はころっと変わりますが、いよいよハイドシェックの日本公演が迫ってきました。
6月6日といえば? そうです、ハイドシェックのサントリーホールのコンサートがある日なんですが、あろうことか、今新しく建てているドレミ音楽教室の婦中教室のオープンの日なんですね。これがまた。
オープンといっても教室ですので、当日は普段のレッスンが再開されるだけで長蛇の列とかにはならないでしょうけども、オープンに間に合わせて最低でもグランドピアノを2台塗り替えるのとアップライトのクリーニングをしなければならないのですが、余裕をかましていたワケでもないんですけど、こういう時はボクの人生では忙しくなるというふうに決まっているので、1台目のグランドピアノに取り掛かったのが昨日なんですけども、

最近chachatさんもmagnetさんも、今回のプログラムの中から「悲愴」ソナタについて書いてらっしゃるのを読ませていただいたんですが、ボクもこの曲は大好きで、ハイドシェックと出会ったときのエピソードとしても思い出深い曲です。
2002年の富山公演と公開セミナーのお手伝いをしたのがそもそものきっかけなのですが、公開セミナーのスタッフの打ち上げのとき、テレビカメラも数台店に入ってもらっていたので、当時カフェのスタッフでもあったボクは「ここはひとつ、ハイドシェックにピアノを弾いてもらわなくては!」と思い、「呼び水」のつもりでいきなりハイドシェックの目の前でへったくそな1楽章の出だしのとこ(magnetさんふうにいえば”物悲しさを背負った何かが地球に迫ってきている”部分(笑))を弾いて大汗をかいたのですが、奏効してハイドシェックは2楽章をお返しに弾いてくれてバッチリ汗をかいた甲斐があったぜwということがありました。
2〜3年前に地元のケーブルテレビ局の方にBBピアノの取材をしていただいたときに放送してもらった番組の中で、当時の映像を盛り込んでくれた場面があるので、再び汗をかきながら動画をアップしてみます。(→うまく再生できるでしょうか?)
BB | 23:10:21 | 2008/5/17 Saturday | ハイドシェック, ピアノ工房, 音楽教室 | 8 Comments
エリック・ハイドシェック通信の方はおかげさまで検索エンジンにも良い感じでインデックスされる様になってるんですけども、なかなかまとまった時間が取れなくて作業が進まず申し訳ないことになっています。
人ごとの様に「公式ページ 日本語ガイド」を見たりしてるんですが、ハイドシェックのスケジュール、なかなか忙しそうですね。
で、あさって5月10日〜17日は「チェリスト ― ドミニク・ドゥ・ヴィレンクール氏主催クルーズ(船上コンサート)」なんてことになってます。(ハイドシェック公式サイトに記載のアドレスのリンク先のリンク先とか…)
フランス語は全然ダメなんですが、途中のリンク先からダウンロードできるパンフレットの様なもののPDFを見てると、何となく雰囲気は伝わってくる気がします。

連休中、なんとおとなりの金沢でも「ラ・フォル・ジュルネ」があったことをhatapiiさんの日記で初めて知ったんですが(そんなことがmaityさんにバレたらえらい怒られそうなんですけども… 汗)、良い音楽をみんなでシェアするこのようなイベントが金沢でもしっかり成立してしまうことに感動を通り越して驚嘆してしまったんですが、北陸も捨てたもんじゃないですね。
で、一見それとは正反対なのが、こういう船上コンサートやこのあいだのプライベート・シャトーでのコンサートみたいな「特別な場所・特別な時間のコンサート」なのかもしれませんが、やっぱり「良い音楽を楽しむ」ということが共通の前提なんでしょうね。
そのお城でのコンサートの後で、バカンスを利用してそのお城に遊びに行ってヤギのチーズをたらふく食べて来たchachatさんみたいな訳にはいかないので毎回指をくわえて見てるしかないんですが(笑)、chachatさんのおかげでハイドシェックのこういう魅力的な活動のしかた…というか生き方がリアルタイムで知ることが出来るようになってほんとうにうれしいので、ボクもヤギのチーズが食べたいとか言いません。
あ、maityさんといえば「ぶらあぼ」が思い浮かぶんですが、先日magnetさんが「ぶらあぼ」のハイドシェックのインタビュー記事について書かれていて、興味深かったんですがしかし富山ではなかなか入手がめんどくさいので、これをきっかけに定期購読してみることにしました。無料情報誌を購読しなければならないのが田舎もんの悲しいところですが、いろいろ含めて何かのご縁の様な気がして(笑)
いや、ほんと、ハイドシェックのおかげでいろんなご縁がいろいろつながって楽しいです。
で、ハイドシェックが共通の場合は(?)小難しい蘊蓄とか抜きでいけるのもうれしいです。共犯者的な?(笑)
BB | 22:18:56 | 2008/5/8 Thursday | ハイドシェック, ピアノ | 10 Comments
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