国民性

インターネットを徘徊していたら、「Chromeで染まっていく世界、IEなんて今は昔」という記事を見つけたのですが、そういえば、ずいぶん前の日記でもチラッとブラウザのシェアについて書いたことがあったんですけど、思い出したついでに、その日記以降のホームページへのアクセスのシェアを調べてみました。

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2010年からなのでずいぶん長い期間になるんですけど、その間にIEの圧倒的な覇権はたしかに日本でも崩れかけている様です。

(↓ 2010年時点でのウチのホームページのブラウザのシェア(再掲))
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期間をしぼって、直近の一年間だと更に顕著になります。

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ブラウザのシェア自体もそうですが、目覚ましいのはやはりスマホとかタブレット用のブラウザのシェアがかなり増えているのが見受けられることですね。

ウチのホームページはスマホ対応になっていないので、スマホからの検索では検索順位が下げられるというあらたなルールも出来ている様なので、それに対応したらブラウザのシェアは更に違うと思います。

なかなか時代についていけません(涙)

バラ 復帰

工房を引っ越してから、工房の前にあった鉢植えのバラを地植えにしたいとずっと思い続けていたのですが、T先生の家でも居場所が無くなったバラも一緒に、ようやくタイミングが合って地植えにすることが出来ました。

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myバラ1号の”ティファニー”。

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教室側の入り口にあった”ピエール・ド・ロンサール”と”レオナルド・ダ・ヴィンチ”。

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T先生の自宅から引っ越しになった”ナエマ”姉妹とミニバラ。

植え替えの時期的には少し遅い気もしますが、元気に根付いてくれることを願います。

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土作りが面白そう 〜炭素循環農法〜

ということで、1坪強の小さな畑にジャガイモの種芋を植えてみました。
家庭菜園なんて呼ぶにはおこがましい様な大きさです。
てか、家庭ですらないですしね。うっせ(笑)

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作物も畑自体もまったく初めての経験なので、昨年の秋頃から野菜や畑の作り方などをちょこちょこと調べているうちに「炭素循環農法」なるものに興味が出てきたので、その様な理屈で作ってみようと思っているのですが、要は「土を作れば勝手に野菜を育ててくれる」という様な農法なんだそうで、土さえ出来れば肥料も農薬も水やりさえも要らないという、ボクの「やるときゃやるけどやらないときは全然やらない」というなまくらな性格にとっては夢の様な農法だという感じの理由なんですけど(笑)

とはいえ、根圏微生物だとか植物ホルモンだとかを調べていると、大脳辺縁系とか神経伝達物質とかの理屈にもあながち遠からずといったところで、ルソーが社会契約論やエミールを書いたのよりも精神衛生上無理が無い方向で、その「自然に帰れ」というテーマの延長線上を踏んで行くことが出来るジャンルなのではないかということなども思いつつ・・・そもそもルソーや宣長や広義のルネサンスの風潮だとかは、基本的に「自然に帰れ」というのではなくて「自然に立ち返れ」ということが言いたかったのだと常々思うのですが… 意味不明ですみません(笑)

で、具体的には、土の中で特に糸状菌などの好気性の微生物を増やすため、土の中に空気と微生物のエサ(有機炭素)を増やせば良いらしいのですが、先日も書いた様に、ここの土はかなり粘り気のある粘土質であることと、もともと山だったところを削ってできた地面だということもあって、空気も炭素も”自然”ではなく”強引”に入れる様にしないといけないわけで・・・

ということで、なんとなくその理屈に合う様なイメージで畑を作ってみています。

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畝をなるべく高くして、側溝の一部を削って、畝の間はそこに排水が集まる様に勾配を付けた水路となるようにしました。(とにかく、雨が降るとほとんど地中には染み込まない様な土なので、通路に水たまりが出来ない様に雨の日に水の流れを確認・修正済み(笑))

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降雨時は水路が暗渠として確保される様、また、雨の無い日には通気性を確保する様に、畝の間の底の部分には太めの枝をざくっと入れてみました。
竹があればこの部分に使ってみたかったんですが、とりあえずその辺にあった材料で。

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枝の上に、剪定した木の枝を細かくしたものや朽ち木を砕いたものなどを入れてみました。
また、土には表層に籾殻をまぶしてみました。

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その上に(畝間)、昨秋に庭の落ち葉を集めていたものかぶせています。

後は、近所の農業の人が堆肥にするために日常的に廃菌床を使っている様なのでそれを少し分けてもらったり、剪定枝のチップを表層に少しまぶして一応形としては完成の予定なのですが、とりあえず、菌を増やすにはまず作物を植えなければ…ということもあるので、また追々に。

その近所の人には「とりあえず最初は失敗してみられ。」というたいへん有り難い言葉もいただいているので(笑)、また、「農家の数だけ農法がある」という様なことをどこかで読んだこともあって、まずは思う存分好き勝手にやってみようと思っています。

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