さてさて

ホームページ関連がアレで仕事の注文が一段落しているのを良いことに、最近は遊び呆けております。

けんたちが、さすがに4匹もいると住宅団地では難しい場面もあって、以前から避難場所として郊外に少し遊べる様な場所を見つけたいね・・・などという様なことを考えていたのですが、それなりに不動産屋さんなどにもさりげなく聞いてみたりしていたところ、なぜかうってつけの・・・というより上等すぎる話を持って来てくれて、まさかそんなうまい話は無いだろうと話半分で聞いていたのですが、昨年ハイドシェックのコンサートを聴きに行った次の日に話が本決まりとなり、トントン拍子で今年のゴールデンウィークの頃に引き渡しと相成りました。

ということで、現在は早くけんたちを連れて行ける様にフェンスをつくる作業に明け暮れています。

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ロケーション的にも、自宅から車で10分ほどの距離で、周りにはあまり家が無くて、富山平野越しに立山連峰がチラッと覗けたりもして、今すぐここで老後の人生に入りたいと思ってしまってる感じです(笑)

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ま、これからT先生と仲良く折半でここのローンが待ってるんですけど(笑)

アタリ辺りが当たり。か?

さてさて、せっかくホームページが検索にかからなくなっていることですし、ただでさえ過疎化して久しいこのブログも更にトラフィックが少なくなっているので、好き勝手にひとりでつぶやく”もやもやカテ”を復活させていこうかと思います。

今回のお題はせっかくですので「検索ペナルティ」から広げていきたいと思います(笑)

いや、広げるというか、プーチンの「インターネットは「CIAのプロジェクト」、露大統領が警告」という今日付けの記事的な意味で(笑)

以前から薄々感じているのですが、プーチンを、日本あるいは欧米諸国のイデオロギー的なものを差し引いて「正論」と仮定して考えてみると、意外と正論だったりして面白いのですが(笑)、同様に親露派の森喜朗や鈴木宗男を「正論」と仮定して考えてみるとこれまた同様で、逆に親米派の思惑というかお祭り体質が浮き彫りになってきたりするので面白いです。

(お祭り体質というのは「まつろわぬ」に対しての「まつらう」を多分に含んだ意味で使いたいのですが、「まつる」と読む漢字は<纏る・政る・服る・順る・詣つる・全つる・満つる・祭る・奉る・献る>などがあって、よくよく眺めているとそれらは通低していたりするので面白いという様なことも、フーコーのいう権力構造のボトムアップ・・・先進国と呼ばれる国の中で町内会があるのは日本くらい…とかいうのと絡めつつそのうち”もやもやカテ”で書くかもしれません。)

脱線しましたが、実際、昨今のビッグデータがどうのとかスノーデンさんがどうのとかの話題が、ちょうど興味を持って読んでいたミシェル・フーコーが予見していた「管理社会」というものが顕在化してきたタイミングでもあると思うし、個人的なタイミングとしても、インターネットも含めた社会のインフラと個人あるいは個人事業のかかわり合いという意味で、昨年借りていたテナントを引き払って店舗無しの作業場として自宅で仕事をする様になった途端の「検索ペナルティ」であったわけで、今後の生き方を考える上でちょうど目の前に来るのがこのあたりの問題かなということもあります。

”ビッグデータがどうのとかスノーデンさんがどうのとかの話題”というのは、耳に新しいところでは「グーグルが「Gmail」の利用規約を更新 – メール内容の解析を明示」などという記事があったのですが、このあたりは昨年書かれた「Big-dataとビッグブラザー」という記事やそのリンク先などで、知らず知らずのうちに我々を取り巻いている「管理体制(=監視体制)」の現状がある程度把握出来そうな気がします。

それではいったいどのようにして自分はこういう世界とかかわっていけば良いのかというのはとても難しい問題なんですけど、今年の始めに実は盲腸で急に入院することになったのですが、そのときたまたま上着のポケットに入っていてじっくり読むことが出来たドゥルーズの「記号と事件」の中の「管理と生成変化」というフーコー論の中の一節、

「・・・非=コミュニケーションの空洞や、断続機をつくりあげ、管理からの逃走をこころみることだろうと思います。」

という辺りがヒントになるのかと思ってます。

また、具体的な行動の指針としては、そんなことも含めてJ.アタリが書いた危機とサバイバル――21世紀を生き抜くための〈7つの原則〉の中の7つの原則、

 1.健康管理を含めて自分を大切にする。
 2.常に死を意識して緊張感を持って毎日を過ごす。
 3.敵と味方を峻別するためにも他者への共感力を持つ。
 4.最悪の事態を想定して準備を怠らない。
 5.智恵をめぐらせて独自性を持つ。
 6.最悪の事態に陥っても適応できる柔軟性を持つ。
 7.最後の最後では抵抗するための牙を持つ。

なんていうのも、けっこう当たりなんかなと思っています。

というわけで、アタリ辺りが当たり。か?

あと、ヒントとしてはやっぱりこれまでの流れを汲んで辺縁系界隈にもスポットを当てて行こうと思っています。

辺縁系の何が好きかって、中心にあるにも拘らず辺縁系と呼ばれるところが(英語でいうとlimbic system で、limbicという崖っぷち感がw)たまりません(笑)

結論としては、これまで通り?(笑)

ホームページ関連のその後…

ペナルティーをくらったホームページの対策をいろいろチマチマとやってたのですが、可能な限りのことをやって「再審査」の要求を出して、それに対して比較的早急に「対応済」という返事が返って来たにもかかわらず、検索結果は変わらないかそれ以下になっている様子なので、これはもう、どうしようもありませんなということで、お手上げです(笑)

何せ、「BBピアノ」で検索しても、自分の店のホームページは遥か彼方まで探してみてもなかなか出てきません。

BBピアノ - Google 検索

それ関連のをいろいろ調べてみてるんですけど、

「ペナルティ解除が不可能なこともあり、サイトを完全に新規に作り直すべき」とジョン・ミューラー&マット・カッツがアドバイス

などという記事も見受けられたりで、直訳すると、ダメってことですね。。。

なのですが…

どういうわけか、こういう状況にもかかわらずネット経由の注文が増えていて、2〜3ヶ月分の仕事量が溜まってしまっています。

それと、検索の表示結果の順位が下がったことで、内容をよく見てない感じの「とりあえず」な問い合わせも激減したので、見方によっては結果的にホームページのレスポンスが高効率化してます(笑)

今まではサービス自体の認知度の低さもあって、関連するあらゆるキーワードで上位表示を目指していたのですが、ここに来て、本当に必要な情報は(こちらが狙ったど真ん中のキーワードでの)検索順位にそれほど影響されないのかも…という真理を発見してしまったのでした。

とくにボクの仕事の様な少々特殊なジャンルでは、ネット上でワンクリックで完結する様な取引の形態ではないこともあって、経験的にネット・リテラシーはそのままお客さんの「質」に比例している部分も多いという印象もあるので、これは、うまく応用できればサイト側からのフール・プルーフとして機能するわけで、あらたなホームページの運営の仕方に少しだけ光が射してきましたよ。というご報告でした。

「bbpianos.com」のドメインは2005年に取得したわけですが、当時は、少なくともネット上ではピアノを塗り替えるというサービス自体がほとんど無くて、まずサービス自体の認知度を上げなくてはならないというとても大きな課題があったのですが、近年では中古ピアノの流通が減速していることも手伝ってか、中古整備の専門業社さん(卸屋さん)がこっち方面に積極的に乗り出したりとその様なサービスがネット上でもちらほら散見される様になったほか、なんとメーカーさんまでが塗り替えの窓口を設ける様にもなっているわけで、見方を変えれば自分のキャパ以上に不特定多数に向けて窓口を広げる必要も無くなっていて、これは、店の運営としても、ボクの目指す方向に適っている気がしますし。うん。よっしゃ。

あ、でも、念のため、新規にホームページを作り直すつもりでドメインやサーバーを用意したりもしています(笑)