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リメイクピアノ納品【千葉県市川市】

もうお気づきのこととは思いますが、リメイクピアノ納品・調律という口実のドライブ旅行なんですけど(笑)

ここ数ヶ月はおかげさまで工房に引きこもりっぱなしで、千葉県のお客様の納期が決まってからというもの「本当にお邪魔してもよろしいですか?」という不審な電話もしつつ(笑)お邪魔しました(笑)

納品のときの日記は「本当にステキなお宅で・・・」というのが、もう、パターン化してしまっていて申し訳ないんですけども、お世辞とかじゃなくて毎回本当にステキなお宅でいつもびっくりなんですが、だいたいボクのところに作業を依頼していただく時点で、というか、ピアノに色を塗ろうという発想の時点で、ステキなんですよね、多分。

本当に良い仕事をさせていただいております m(__)m

今回のお客様は、しばらくアメリカにも滞在されていらっしゃったということで、お引っ越しされたばかりのマンションのお部屋も、すでにかなり完成度の高い素敵なインテリアにコーディネートされているのですが、ピアノの方も1年以上前からお問い合わせいただいたりしていていたので、1つ1つに奥様やご主人様のこだわりやセンスが反映されているのだろうと容易に想像出来るのですが、本当に完成度が高いと感心しきりです。

奥様が子供の頃にご実家で使われていた装飾性の高い珍しいピアノで、カラーや装飾は、以前ヴェルサイユ宮殿に行ったときにインスパイアされて作ったプチトリアノンのピアノと同じパターンをご指定いただきましたが、これまた不思議なくらいお部屋になじんでいてびっくりです。

お話を伺っていると、以前リメイクしていただいたお客様が、子供用のかわいい家具屋さんのホームページでご紹介していただいたのをご覧になって、リメイクピアノのご依頼をいただいたそうで、そのS様にもかわいい家具屋さんストロベリー・キッズさんにも本当に感謝です!

どうもありがとうございました!

・・・・・・・・・・・・・・・

で、やっぱりねということで、ドライブ編に続きます(笑)

今回は千葉ということで、ピアピットさんに寄らせてもらおうか、Gabuさんのところに行ってガブくんにごあいさつしてこようか、川を超えてウルフさんの奥様のバレエ教室を見学させていただこうか、はたまたもう少し足を伸ばして某高級ピアノを専門に塗装していらっしゃる方にこのあいだのお礼をしに行こうか・・・と考えたあげく、お世話になっている方々へのお礼シリーズはとりあえず省略して(←人間的にダメ)、関越で戻ることに。

最近は真夏みたいに暑い日が続いて工房の中でゆでダコみたいになっていたので、やっぱり高原のさわやかな風を浴びつつ露天風呂でしょ…ということで、伊香保で降りて贅沢にも草津温泉を素通りして万座温泉に行ってきました。
今流行りの硫化水素もあちこちからふんだんに噴出してるみたいで、「ここで停車しないでください」という看板があちこちにあってちょっぴりスリリングな雰囲気の中、お湯は草津ほど刺激的ではなくま〜るい感じで、お肌もかなり無駄にスベスベになってます(笑)

で、そのあとは北軽井沢を森林浴しながらブラっとドライブして、


途中で素敵なお花屋さんを見つけてかわいい店員さんにつきまといながら、現在密かに計画中の工房の前に「マイ・薔薇」を置くための鉢を見繕ってもらったりして、


軽井沢18号線沿いの FLOWER FIELD GARDEN’S さん
店員さんがかわいいだけでなく、かなりセンスいいです

充電完了で帰ってきました。めでたし。めでたし。


BB | 18:20:09 | 2009/7/2 Thursday | リメイクピアノ | 6 Comments


ひとまず、計算通りでした

このブログやホームページ、古くは喫茶店をやっていた頃のメニュー写真やイベントのチラシ作りなど、かなり使い倒していたデジカメが最近壊れたんですが、前にひろみちゃんのデジカメを借りたときに使い勝手がよくて、ひろみちゃんが買い替えるのを待ってそれをもらおうかとかも思ってたんですけど(←社会人としてどう?)、とりあえず日常業務にも差障るので前のと同じ機種の中古を探して来たんですが、モーターの音とかが「もしもし?大丈夫?」という感じで、お客さんのところで使うのに少し抵抗があったんですけど、タイミング良くというか、Gabuさんが最近入手されたコンデジがひろみちゃんのやつと同じ系列(?)のやつで、ブログに載せられていたサンプルの写真とかもかなり良い感じだったので、思わず買ってしまいました。ヤフオクですけど(笑)

で、とりあえず最低限の条件として、室内で比較的大きなもの(ピアノ)の写真を撮ることが多いので、ワイドな感じに写って欲しいので、前のデジカメには「ワイド・コンバーター」っていうのを付けてたんですが、


シルバーのが大活躍してくれたデジカメ。黒いのに付いてるのがワイコン。

見た感じが「なんじゃそりゃ?」って感じで、持ち運びとかも若干邪魔くさい感じだったんで、最初っからワイドな感じのレンズのやつが良いなと思ってて、で、前のカメラの焦点距離がフィルムのに換算して38mmでワイコンが0.63倍なので、38×0.63=23.94 で、新しく買ったのが最初っから24mmのレンズで、さてさて、そんなにうまく行くんか?ということで試し撮りしてみました。


38×0.63=23.94mm


24mm

おぉぉ、ほぼ画角が同じです。(←当たり前ですけど(笑))

こういう微妙なところで喜んでる場合なんでしょうか。(若干論点が違う気がする)

あ、そうそう、室内で撮ることが多いので、明るいレンズが良いなと思ってこれに決めたということもあるんですが、それが意外なところで幸いして、最近ボクが写真を撮ろうとしてると、横にいる人に「手、震えとるよ」と言われるシチュエーションがたびたびあって、やっぱり40代になると手も震えるわな…とか思いながら少し郷愁に浸っていたものですが、明るいレンズのおかげでシャッタースピードが速くなるので、動いてても止まって見えるんです。


ハンギングのロベリアが、風に吹かれて揺れながら花びらが
プルプルしてるんですけど、見事に止まってます。ブラボー。

もう、手が震えても大丈夫。(若干論点が違う気がする)


BB | 20:51:47 | 2009/6/26 Friday | 未分類 | 4 Comments


madame は ma dame なんですね

最近、小さなところでつながって、なんとなくいろいろすっきりすることがあったので。

先日、英国在住の日本人ピアニスト内田光子さんが、男性のナイト(Knight)にあたるデイム(Dame)の叙勲を受けた…というニュースがありました。

Dame・・・なんか最近どこかで見たぞ?と思ったら、この間植えたバラが「ダム・ドゥ・シュノンソー」という名前で、あ、そっか、ということになったんですが、シュノンソーのDameという意味だったのか、と。日本語チックに言えば「シュノンソーの貴婦人」的な意味みたいです。

で、dameといえば、そっか、madame(マダム)もdameか、maはmyだからmy dameなんだな・・・あ、ということは、monsieur(ムシュ)はmy sirか!そっか、そっか。ん?じゃ、Notre-Dame(ノートル・ダム)はour dame?と思ったら”「我らの貴婦人」という意味で、イエス・キリストの母である聖母マリアを指す。”とウィキペディアに書いてありました。

なんか、どうでもいいとこなんですけど、スッキリしました。という、どうでもいい日記です。

どうでもいいついでに、内田光子さんといえば・・・たまにテレビとかの映像で演奏を見てると、どうもあの表現力200パーセントくらいの顔の表情がどうしても北陽のあぶちゃんと重なって、演奏に集中出来ないのですが、その割には演奏自体は全然くどくなくて聴き易いなぁ・・・と、変な違和感を感じていたのですが、話のついでに内田さんの演奏をYouTubeで見てたら、その原因を発見しました。

これ↓

ピアノを弾きながら指揮をされてたときに、両手が塞がっちゃってて、表情で指揮されてたんですね(笑)
あの表現力(顔)は、その名残というか(笑)
で、演奏の方は、ソリストの個性よりも全体のハーモニーが美しくまとまってたということなんでしょうね。

あー。すっきりした。

コメントのしようのない日記ばっかりですみません(笑)


BB | 20:34:26 | 2009/6/22 Monday | ピアノ | 2 Comments


盛り上がってまいりました(笑)

パリにいるはずなのになぜか情報が早いchachatさんが「何やらショパンの7月号にハイドシェックが登場するらしいよ!」という日記を書かれていたので、早速今日は本屋さんに行ってチェックしてきました。


月刊ショパン 2009年7月号

巻頭カラー5ページのインタビュー記事ですよ!

記事の表題も

  人生を楽しむピアニストの部屋
   —————Eric Heidsieck  

みたいな感じで、申し訳ないんですが、ド真ん中でボク好みです(笑)
写真も、パリの自宅やその界隈の様子がわかるステキなのがたくさんあって、ハイドシェックも相変わらずダンディーでカッコいいけど、お気に入りのうぐいす色のちゃんちゃんこは欠かせない…みたいな感じで(笑)例のお茶目さがまたまた人知れず(笑)炸裂しています。

ハイドシェック・ファンの方もそうでない方も(笑)いますぐ本屋さんへ!

嗚呼。バカンス〜。


BB | 21:08:04 | 2009/6/19 Friday | ハイドシェック, 未分類 | 4 Comments


ななみちゃん1周年

拾われて保護されていたななみちゃんをもらって来てから、今日でちょうど1年経ちました。

T先生の家の近所の「なっちゃん」もお祝いに来てくれました(笑)


ななちゃんは若干斜めに構えて威嚇気味になっちゃんの後をついて回って喜んでます(笑)
なっちゃんは、以前はパパにだっこされて散歩されるほど溺愛されていたんですが、パパが事情で遠くに行ってしまい、近くのデイホームで飼われているのですが、一人で散歩出来るかしこい犬です。
たまにT先生のところで一緒にソーセージを食べながら世間話をしに来ます。
普段はまんまるのかわいい目が、うれしいと「へ」の字になってほんとにかわいいです。

今日はおめでたいので訪問客が多く、工房にもツバメが遊びに来てました。
普段は中まで入ってくることは無いのですが、今日は何度も出たり入ったりしてます。


毛繕いとかして、かなり和んでる様子

先日デジカメが壊れて、中にずっと入ったままになっていた動画のデータをなんとか救出した(というか、オンラインのサポートが終了してしまっている古い機種なので、付属のソフトが入ったCD-Rを探すのがめんどかっただけなんですけど)のですが、ななちゃんが来た頃のやつがかわいいので(←親バカ)YouTubeに載っけました。

ビデオで撮った動画を編集してるのを見てるななちゃんがかわいかったのでそれをまた動画に撮ろうとしたけど、ビデオカメラは編集中で使えなかったのでデジカメで撮ったという、親バカぶり満開な感じのやつです(笑)

・・・・・・・・・・

全然関係ないんですけど、昨日、なぜか工房の横の通路の軒下に、弁当の空やらお菓子の袋やら空き缶やらがスーパーのカゴに山盛り3杯、そっと置いて行ってありました。「見なかったことにしよう」と思ってたんですけど、やっぱり「おれかよ?」という結論になり、弁当の汁やら飲み残しのジュースやらで手がベトベトになりつつも分別してゴミに出したのですが、タイミング良くというか、chachatさんjunqさんが、エッフェル塔の下でゴミ拾いをしてた日本人の話題を書いていらっしゃいました。捨てる側にスポットを当てるか拾う側にスポットを当てるかでニュアンスが若干違ってくる側面もありそうな感じなんですけど、ボクの結論としては、ゴミとか猫とか捨てる人を見かけたら、愛を込めて迷わず飛び蹴りを食らわしてあげたいと思います(笑)


BB | 16:45:20 | 2009/6/16 Tuesday | | 2 Comments


ハイドシェック2009日本公演

2009年のハイドシェックの日本公演の詳細について、コンサートイマジンさんのホームページやチラシで公式に公開されてもうかなり時間が経っていますし、ハイドシェック・ファンの方々がとっくにブログなどで書かれていますが、ようやく日本語サイトの方にもフォローさせていただきました。本当に肝心なところで使えなくてすみません(汗)

heidsieck2009japantour

詳細はイマジンさんのホームページなどでご確認いただくとして、今年もまたまた楽しみな内容です♪

今年のツアーは名古屋から始まりますが、モーツァルト「戴冠式」:指揮は齋藤一郎さんということで、富山チームとしては垂涎(笑)の『ハイドシェック―齋藤―モーツァルト』なコンチェルトです。
出だしのスケール感のあるメロディアスなイントロ部分は、齋藤さんの指揮台の上で踊る様な格好良い指揮で一斉にオケが歌い出して、腕を組んで背筋を伸ばして体を左右に揺すりながら待っているハイドシェックが長めのイントロに耐え切れずにちょっとフライング気味で走り出すのですが、直後にはその弾む様なチャーミングなピアノの音に聴く方はすっかりその世界に連れて行かれて・・・なんてことをリアルに想像してしまいます(笑)

名古屋の次は群馬で、群馬といえば田部井さん(笑)、田部井さんといえば前にも失礼なことをグダグダと書いていましたが、ステージの上ではやっぱりカッコいいんですよね。で、バッハの5番のコンチェルト!カッコいいです。バッハの短調のコンチェルトって、どうしてあんなにいきなりカッコいいんですかね?(笑)
あー。ハイドシェック+田部井さんで生で聴けたら本当に最高だと思います。
2楽章の静謐なピチカートも、既に頭で鳴ってます(笑)


bwv1056 2楽章

群馬ではそれとモーツァルトのP協15番。
18世紀にフランスで書かれた有名な歌(童謡)があって、ちいさな動物(フェレット?)がすばしっこくあちらこちらに姿を見せる悪戯っぽい様子が描かれているみたいなのですが、そこからインスピレーションを受けてね・・・と、先日もらった手紙の中で楽譜入り(+歌詞付きww)で楽しげに説明してあったので、ハイドシェック十八番の悪戯っぽいチャーミングな演奏になること請け合いです(笑)

eric_k450
「ここにはカデンツァ入れて…」と説明するときに”I put…”じゃなくて
敢えて3人称っぽく”Eric put…”とか書いてある時点で
既にかなり茶目っ気全開な様子(笑)

その後は東京と大阪でメインディッシュのソロ・コンサート。
前回、前々回の”円熟”路線をさらに深め、イマジンさんのちらしのことば「唯一無二の境地。巨匠が奏でる夢の世界。」というのをたっぷりと堪能できそうです。
今回はまた自作曲も演奏されるみたいですが、ハイドシェックの自作曲はなかなか難解なイメージが…(笑)
以前リリースされた「四大元素」と同様、モーリス・クーランの詩からインスパイアされたものだそうです。
四大元素の説明をしてくれていたときに、フランス語で詩の原文を読んでくれたことがあって、フランス語はチンプンカンプンなのに韻や装飾の美しさは何となく理解出来た様な気がしたのですが、この辺がもうすこし理解出来ればハイドシェックの自作曲はさらに何倍も楽しめそうな気がします。

神様、一生懸命働きますので、9月はバカンスください!

(※ 一部訂正しました。(6/14 15:20))


BB | 20:06:11 | 2009/6/13 Saturday | ハイドシェック | 4 Comments


薔薇

去年の夏にあんこちゃんが天に召されて、T先生の家の庭にお墓を作ったところから始まったガーデニングもどきですが、最近ついに薔薇デビューです♪

きれいな花の代名詞の様な薔薇ですが、実は今までまじまじと見たことも無かったのですが、実際に植えてみて近くで見てると、ほんとに良いなと思う今日この頃です。

薔薇の名前も1つ1つ、ツボをくすぐる感じです。
とりあえず、初心者だし、日照条件もそれほど良くないし、風も強いし、雪も降るし・・・一番丈夫な感じのやつをください…みたいな感じでお花屋さんにいくつか選んでもらって、それについていたタグに書いてある名前を見ると、まず、その中で一番あんこちゃんに似合いそうなイメージだと言っていた薔薇の名前は「ダム・ドゥ・シュノンソー」というそうで、そうです、ロワールのシュノンソー城から来ています。
説明書きには “Les Souvenirs d’Amour Parfumes” 〜香り立つ愛の想い出〜 とか書いてあって、本当に少し気高い感じの甘い匂いがして、すごい!すごい!ということになってます。


ダム・ドゥ・シュノンソー

庭の隅のアーチ・・・この奥にはアリアくんのお墓があるのですが、このアーチも薔薇のアーチにしようという企みでここには地植えしましたが、ボクの役割としてはもっぱら「50cm掘る」係です。
ここに植えたのは「アンジェラ」。
= エンジェルの伊語 = 天使 です!
薔薇としては原種に近いシンプルな花を咲かせますが、小振りでかわいくて元気な感じで、アリアくんのイメージにぴったり重なります。この花も良い香りがします。


アンジェラ

あんこちゃんハウスの前に、入り口の小屋根の柱に絡ませる予定で植えたのは「バレリーナ」という名前でした。
すぐ脇にはななちゃんのトイレの部屋がありますが、ステキなトイレになりそうです(笑)


バレリーナ

ということで、なんで今まで気づかなかったんだろ?と思うくらい、薔薇がお気に入りです。
うまく育ってくれれば良いです。

で、最近はおかげさまでバタバタとしていてなかなか店の周りまで気が回らないのですが、T先生のガーデニングの勢いのおかげで工房と教室の前もきれいに花が咲いてます。


BB | 12:36:16 | 2009/6/1 Monday | 未分類 | 6 Comments


ツキ板

サイレントアンサンブル付きナチュラルモダンスペシャルwのつづきで、今回のツキ板の作業の覚え書きも兼ねて書いておきます。

「ツキ板」というのは木材を薄く剥いだ「板」で、今回使用したツキ板は厚みが0.2mmという非常に薄いものなのですが、パネルに貼り終えたところではパッと見は無垢材にも見える感じでその薄さは全く感じませんでした。

もう少し厚めの方が施行しやすいらしいのですが、角部などの仕上がりがどうしても「貼った」感じになるのが嫌だったので、敢えて薄いものを選んだのですが、やはりなかなか難しかったです。

ツキ板1
元の塗装を剥がします。

ツキ板2
シート状になったツキ板をパネルより少し大きめにカット

ツキ板3
クランプをかけて圧着します。

ツキ板4
良く研いだ刃物でパネルに合わせてきっちりカットします。

ツキ板5
貼ったツキ板の表面をペーパーがけします。
パッと見は無垢材かと思うくらいツキ板の薄さは感じません。

ツキ板6
下塗り。乾いた状態よりも色が濃くなります。

ツキ板7
下地を中研ぎし、下塗り・上塗りでこの行程を繰り返します。


乾燥後、磨き→組み付け

・・・・・・・・・・・・・・・

※ 今後のために個人的な覚え書き

・製品はすごく均質で欠損した部分なども無かったが、いかんせん天然素材なので、木そのものの密度のバラツキがあっていろいろとムラが出やすい。

・接着剤・・・下地が木質の場合は木工用でもOKだが、譜面台など、普通にサフを入れてもブリードが出る様な素材に対応でき且つ強力なものを選ぶ。またはサフ上でも密着するもの。ちなみに、ツキ板屋さんはガラスなどに貼る場合はエポキシを使うらしい。下地や上塗りの溶剤にも負けないものを選ぶ。

・砥の粉の水分で、乾いたときにツキ板が縮む。(下地剤などの溶剤でも多少縮む)→貼るときに入った空気を抜くために切り込みを入れると、乾いたときに切り込みが開いて目立つ。同一面上で繋いだ場合は要注意。

・導管を埋めるフィラーはポリエステル系などの硬質で肉持ちの良いものの方が有利。(木目のピアノの補修時よりも吸い込みが激しい)


BB | 14:38:09 | 2009/5/28 Thursday | ピアノ塗装 | 0 Comments


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